Mieleにおけるサステナビリティ

Immer Besser:
私たちの唯一の故郷、地球のために

サステナビリティにこだわる理由

私たちの地球では今、深刻な変化が進行しています。その変化は、私たちがその影響を感じ始めたばかりです。

私たちは皆、より明るく、よりサステナブルな未来を確保するために、最大手の多国籍企業から小さな家庭まで、できる限りのことをする責任があるのです。

「Immer Besser(常により良いものを)」は、Mieleがあらゆる活動において常にさらなる向上を目指すというコミットメントを表しています。この理念は、より優れた、よりスマートな機器を生み出すことで、家庭やビジネスが世代を超えて持続可能なものとなるよう、駆り立てているのです。

このページでは、より良い明日に貢献するためにMieleが行っていることをご紹介します。

地球への誓い

唯一の故郷を守るための活動が加速している今、当社のコミットメントも進化を続けています。私たちの旅を続けるために、Mieleは次のようなサステナビリティの誓いを立てています。

持続可能性をあらゆる段階で実現する

Mieleは、製品や耐用年数サイクルのすべての段階において、また、すべてのバリューチェーンにおいて、そしてお客様の家庭においても、サステナビリティを不可欠なものにするために継続的に取り組んでいます。

跡を残さない機器を作る

Mieleは、100 %カーボンニュートラルを究極の目標に掲げ、環境への影響を最小限に抑えながら最高の製品とサービスを生産することに専念しています。

機器に新たな命を吹き込み、廃棄物をなくす

Mieleは、機器に使用されるすべての材料が、ライフサイクルの最後に再び循環するように、廃棄物を実質ゼロにする循環型バリューチェーンの構築を目指して取り組んでいます。

 

Mieleのサステナビリティへの取り組みについては、最新のレポートで詳しくご紹介しています。

 

 

ご存知でしたか?

Mieleにとって、サステナビリティは長期にわたる取り組みです。私たちは、サステナビリティはMieleを前進させるための加速装置と理解しています。Mieleのすべてのプロジェクトとイニシアチブにおいて、世界に変化をもたらすサステナブルなイノベーションに向けて、継続的に取り組んでいます。

Mieleのスマートなサービスルートの構築

Mieleは、走行距離の節約と排出量の削減のために、日々サービスカーのルートを最適化することに取り組んでいます。


 

Mieleは革新的なランドリーソリューションでマクドナルドを支援

Mieleは、世界的な外食産業であるマクドナルドの油脂回収を支援し、バイオ燃料の生産に使用すると同時に、排水システムへの油脂の量を減らしています。
 

グリーンプロジェクト

私たちの故郷である地球を守るための活動は加速しており、そのコミットメントを進化させるための取り組みも進んでいます。しかし、私たちだけでこれを行うことはできません。ここでは、Mieleが他の企業や団体等と協力して気候変動危機に取り組んでいるプロジェクトの例をご紹介します。

エネルギー効率に関する研究の支援

オーストラリアを代表するサステナビリティ提唱者の一人であるヨースト・バッカー(Joost Bakker)氏は、Mieleと共同で「グリーンハウス:未来型フードシステム」をつくりました。自給自足のクローズドループ型の2ベッドルーム住宅で、居住者のための住空間、食糧、エネルギーを供給します。この家で使われているMieleの機器はすべて、省エネと効率に対する高い期待に応えられるよう、慎重に設計されています。

完全にサステナブルな住まいを実現するために

オーストラリアを代表するサステナビリティ提唱者の一人であるヨースト・バッカー(Joost Bakker)氏は、Mieleと共同で「グリーンハウス:未来型フードシステム」をつくりました。自給自足のクローズドループ型の2ベッドルーム住宅で、居住者のための住空間、食糧、エネルギーを供給します。この家で使われているMieleの機器はすべて、省エネと効率に対する高い期待に応えられるよう、慎重に設計されています。
 

画像クレジット:アール・カーター(Earl Carter)

コペンハーゲンを緑に変える

Mieleは、デンマーク初の「Green City(グリーン・シティ)」の創設に、標準機器サプライヤーとして大きく関わっています。コペンハーゲンの新しく生まれ変わった地区で行われるこのプロジェクトに、約15,000 台の家庭用機器を導入しています。

ミツバチとの関わり

Mieleは様々な養蜂活動を支援しており、これにより当社工場周辺の野原を活気あふれる場所にし、工場周辺の生態系に良い影響を与えています。

グリーンスチールの使用

パイロットプロジェクトとして、MieleはパートナーであるSalzgitter AG社からグリーンスチールを調達する予定です。この材料を使用することで、気候への負荷を低減するエネルギー源を活用し、鉄スクラップを再利用することで、製造工程で発生するCO₂排出量を66 %以上削減することができます。Mieleは、この変更を導入することで、購入した商品やサービスからのCO₂排出をさらに削減することに貢献します。

ともに、ポジティブな変化を起こしましょう

日常生活の中の小さな変化が、地球にとって大きな変化をもたらすことがあります。ここでは、Miele製品をより効率的に使用し、サステナビリティを家庭から実現するための3つの「家でできる工夫」をご紹介します。

冷蔵庫にスペースを確保する

冷蔵庫がいっぱいになると、食材を効率よく冷やすことができなくなり、消費電力も増えるので、常に少しスペースを空けておくようにしましょう。
 

洗剤の使い方を工夫する

適切な量の洗剤やお手入れ剤を投入することは、環境保護につながります。Mieleの洗剤自動投入システムTwinDosを使えば、洗剤投入はもっと簡単になり、さらに洗剤を最大30 %節約することができます*。

* 手動投入と比較した場合

Mieleは単品の洗濯も臨機応変に

水とエネルギーを節約するためには、洗濯物の素材別のプログラムにあわせて、洗濯機に衣類を最大容量まで入れてください。MieleのSingleWash機能は、単品のアイテムを洗濯する際にも資源を節約するのに役立ちます。

サーキュラーエコノミー(循環型経済)

私たちの地球の資源には限りがあります。つまり、私たちは、単に製品を使用して廃棄し続けることはできないのです。その代わりに、より意識的な、循環型の世界へと進化する必要があります。機器を長持ちさせ、必要に応じて修理し、部品や材料をリユース・リサイクルすることで、無駄な廃棄物を出さないことが目的です。これらはすべて、環境フットプリントの削減につながるのです。

より良いものを、より長く

Mieleは、ほとんどの家庭用機器シリーズを20 年分の使用に相当するテストを実施しています。どのような製品がテストされているかに興味がある方は、20 年保証のウェブサイトをご覧ください。

すべての施設でCO₂ニュートラル

Mieleは科学的根拠に基づく目標設定イニシアティブ(SBTi)に取り組んでおり、すべての事業所でカーボンニュートラル(スコープ1および2)を実現しています。この道のりにおける重要なマイルストーンは、2019 年から2030 年にかけて、全体的な二酸化炭素排出量の主な原因である製品の使用段階(スコープ3.11)での排出量を15 %削減することです。

修理する権利

Mieleは、7 万点以上のMiele純正スペアパーツをドイツの中央倉庫に常備しています。これにより、機器のモデル製造終了後少なくとも15 年間、機能上重要なスペアパーツの供給を確保できます。

Impact Hub Berlin

私たちは持続可能性への取り組みを継続的に改善しています。そのために、社内外の革新的な人材との強固なパートナーシップを構築しています。Impact Hub Berlinは、持続可能性分野におけるコラボレーションの拠点です。このハブはスタートアップ企業との協働機会を提供し、特に循環型経済に焦点を当てています。

「Immer Besser」(常により良いものを)とは
、常により良く、常に大切にする、という意味です

ファミリーカンパニーとして、Mieleは未来がサステナブルであるべきだと信じています。だからこそ、私たちの責任は工場のゲートで終わらないのです。自分たちが行うすべてのことをよりサステナブルなものにし、他の人たちも同じようにサステナブルなものにできるよう、力を尽くしているのです。私たちが力を合わせてこそ、世界が直面する課題を解決することができるのです。

当社は、サステナビリティに真剣に取り組んでいます

Mieleの研究開発予算の50 %以上が、よりサステナブルな機器やサービスの開発に費やされています。2020年に販売されたMieleの洗濯機の大半は、市場で最も高い効率クラスを達成しました。

品質と耐用年数の一致

創業以来、Mieleの製品哲学の核心は、高品質の素材と洗練された製造方法を用いて、極めて高品質で耐用年数の長い製品を製造することにあります。そのため、長期使用が可能なMieleの機器を使うことで、エネルギーや水などの消費量が少なくなり、安心してご使用いただくことができます。

信頼できるパートナー

Mieleグループでは22,300人以上の従業員を雇用しており、彼らのウェルビーイングは私たちにとって非常に重要なものです。様々な人事施策によってすべての従業員をサポートし、産業と社会の両方にとって信頼できるパートナーであることをお約束します。

アンバサダーのご紹介

当社は、持続可能な未来に向けて、サステナビリティの主要な提唱者たちと協力していくことを取り組んでいます。最新のコンテンツシリーズ「Stories from our only home」(私たちの唯一の故郷からのストーリー)では、常により良いものを目指し改善することで、真の変化を実現しているアンバサダーたちの努力を称えています。この精神は、Mieleのブランド価値とサステナビリティにおけるアンビションとマッチするものです。

第1話:Norbert Niederkofler(ノルベルト・ニーダーコフラー)

Norbert Niederkofler(ノルベルト・ニーダーコフラー)は、自身の故郷である南チロルの自然からインスピレーションを得ています。倫理的な料理へのアプローチと地元農場からの食材調達という彼の手法は、「山を料理する」と彼が名付けた美食革命の基盤となりました。

彼の哲学は、人、生産物、そして地球への敬意を中心に構築されており、Mieleの理念である、より少ない材料によるより優れた仕上がり、無駄の削減、サプライチェーンの最適化、妥協のない品質、長寿命製品に反映されています。

第2話:Kyle Connaughton(カイル・コノートン)

Kyle Connaughton(カイル・コノートン)は、カリフォルニア州ソノマ郡でミシュラン3つ星のレストランSingleThreadを経営し、妻のKatina Connaughton(カティナ・コノートン)はSingleThread Farmを運営しています。

お皿に盛られる食材はもちろん、土壌を育むために農場に返る食事の残り物まで、農作物の旬はすべてを左右します。循環型社会、そして持続可能なアプローチは、農場とレストランの運営の中核をなすものです。人々が地球と互いにより良い関係を築けるような体験を生み出し、絶え間なく改善し、地元コミュニティと知識を共有します。

サステナブルな生産の実現に向けて

Mieleでは、より持続可能な生産とサービスの実践を常に模索しているだけでなく、持続可能な消費を促進するための努力も行っています。そして、他の人にインスピレーションを与えるには、自身が手本となる必要があります。例えば、再利用可能な水筒や充電式バッテリーの使用、ペーパーレス化、排出量の相殺など、廃棄物ゼロを念頭に置いたコンテンツ作りを行っています。

Mieleは、「Stories from our only home(私たちの唯一の故郷からのストーリー)」制作時に実施した持続可能な撮影活動を評価され、環境メディア協会から「グリーンシール」を授与されました。

Mieleサステナビリティレポート

Mieleの新しいサステナビリティレポートがダウンロードいただけるようになりました。このレポートにおいて、Mieleは国連が発表した持続可能な開発目標(SDGs)へのコミットメントを強化し、国際的な気候政策における2 ℃目標に賛同しています。また、これまでのレポートと同様、グローバルレポーティングイニシアチブ(GRI)のガイドラインに準拠しています*。

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