▶ 「Designed to Move with You」は、キッチンを日常生活のリズムに調和してレスポンスが高くつながりのあるリビングスペースとして再定義
▶ MieleはEuroCucinaおよびミラノのMiele Experience Centerでコンセプトを発表
▶ KM 8000 IHクッキングヒーター(M Senseクックウェア対応)、CulinaryCoach、スチームドロワーなど、最新の製品イノベーションにより、このコンセプトを実生活に応用
▶ コンパクトなスペース向けキッチンデザインスタディ「Miele Compact Living: Kitchen Unit powered by Hettich」をミラノのMiele Experience Centerで初公開
ギュータースロー/ミラノ、2026年4月21日 – キッチンはもはや固定された場所ではありません。適応し、反応し、学習します。「Designed to Move with You」というコンセプトのもと、Miele は、変化する日々のライフスタイルや限られた空間、そして直感的なテクノロジーによって形づくられ、使う人とともに動き、寄り添うキッチンというビジョンを提示しています。このコンセプトは、ミラノ・デザインウィーク2026 において、EuroCucina およびミラノのブレラ・デザイン地区の新たにリニューアルオープンしたMiele Experience Center で体感できます。
EuroCucina においてMiele は、来場者を「Designed to Move with You」というフィロソフィーを体感できる没入型空間へと誘います。Miele ブースは従来の製品展示という枠を超え、空間そのものを体験する場として設計されています。開放感があり、流れるようにつながる空間構成を通して、キッチンが直感的でダイナミックなエコシステムの一部として、日常の暮らしに自然に溶け込む様子を示しています。ミニマルな建築デザイン、緻密に演出されたライティング、大型デジタルサーフェスにより、フィジカルとデジタルが融合する世界観を演出。単体で展示されるのではなく、生活シーンの中に組み込まれた家電が、デザインと機能性の融合をリアルに伝えます。
昨年末の発表を経て、KM 8000 シリーズのIH クッキングヒーターとそれに対応するM Sense クックウェアが、今月より市場に投入されます。EuroCucina では、Miele が新たな調理の次元を紹介します。内蔵センサーを備えたインテリジェントなクックウェアが火力を自動制御することで、焦げることも、吹きこぼれることもありません。調理はより正確になり、手動での操作も最小限で済むようになります。
Outdoor Cooking では、Miele は「Designed to Move with You」というフィロソフィーを屋外空間へ広げるモジュール式アウトドアキッチンコンセプトを導入します。その核となるのは、コンパクトな環境からフル装備のアウトドアキッチンまで、さまざまな空間やニーズ、ライフスタイルに適応するモジュールシステムです。モジュールやアクセサリーは自由に組み合わせたり、配置を変えたり、拡張したりでき、ユーザーの成長や変化にあわせてキッチンそのものが進化します。Outdoor Cooking は、移動し、適応し、環境の変化に応えることのできるキッチンという、今回の展示の重要なテーマを体現しています。