ドイツ・ギュータースロー/イタリア・ミラノ発、2024年4月16日 ドイツのプレミアム家電ブランドMiele(ミーレ)は、主にコロナ禍の影響による6年間の中止期間を経て、125周年を迎えた今年、ミラノで開催される世界で最も重要なキッチン見本市「EuroCucina」に戻ってきました。約1,000平方メートルの展示ブースでは、これまでにないブランドプレゼンテーションと製品プレゼンテーションを行います。「The Pulse of Every Kitchen」(あらゆるキッチンの鼓動)をモットーに、ブース来場者には刺激的な旅が待っています。主な内容は、快適でサステナブルな生活を彩る新しい2つのカラーとデジタル機能です。
南チロルの3つ星シェフ、ノルベルト・ニーダーコフラー(Norbert Niederkofler)氏は、他に類を見ない創造的でサステナブルな料理を象徴する存在です。その彼が火曜日と金曜日にMieleブースで、地元の食材と自身のゼロウェイスト哲学にこだわった料理を振る舞う予定です。水曜日と木曜日には、Mieleの料理専門家であるアルバート・ヤン・ファン・サントブリンク(Albert-Jan van Santbrink)とソフィア・ノイエンドルフ(Sophia Neuendorf)が料理プログラムを補完します。