プレスリリース

120周年を迎えたMiele史上、最大にして最高のシリーズ 「Generation 7000」登場 ビルトイン調理機器と食器洗い機の新製品を2020年12月3日(木) より順次発売

20201021

Mieleならではのこだわりはそのままに、「Generation 7000」はより暮らしやすさを追求し、機能性がさらに進化

Mieleは1899年の創業以来、「Immer Besser(常により良いものを)」を企業理念に掲げ、時代とともに革新的な製品を送り出してきました。この度、Mieleの120年の歴史史上、最大にして最高のシリーズ「Generation 7000」が誕生しました。時代や空間を選ばないデザインから、家電製品の常識を超える耐久性、さらに細部まで考え抜かれたシームレスな使い心地まで、Mieleならではのこだわりはそのままに、「Generation 7000」はより暮らしやすさを追求し、機能性がさらに進化します。

「Generation 7000」ビルトイン調理機器では、2020年内はオーブン、電子レンジ機能付きオーブンを12月3日に発売、その後、2021年には、コンビスチームオーブン、スチームクッカー、グルメビルトインウォーマー、ビルトインコーヒーマシン、IHクッキングヒーターが順次発売される予定です。食器洗い機では、60㎝幅の全6モデルを12月3日に発売致します。

ビルトイン調理機器では、2つのデザインラインが登場。従来のステンレスを使用したモデルの「PureLine(ピュアライン)」に加え、「VitroLine(ヴィトロライン)」として、高級感あふれるグラファイトグレーカラーが登場。現代的なキッチンにも溶け込む美しいデザインで、各製品カテゴリーの最上位モデルとして登場します。

操作パネルはさらに直感的な操作がしやすくなり、また、モバイルアプリMiele@mobileより操作が可能な「WiFiConn@ct」が搭載され、外出中でも調理プログラムの状態確認や設定変更などの遠隔操作が可能です。

食器洗い機では、世界初となる、最適な洗剤量を適切なタイミングで投入する洗剤自動投入システム「AutoDos」が開発され、モバイルアプリMiele@mobileでの操作と組み合わせることで、自律型の食器洗い機となります。食器洗いにこれまでにないほどの自由をもたらし、家事負担の軽減が実現されます。また、和食器やお箸などが入れやすいアジア仕様のバスケットも新たに開発・導入されました。

Mieleは、耐久性に優れ、洗練されたデザインと機能性に優れたプロダクトを通して、快適かつスマートな住空間でのクリエイティブな時間や、家事負担軽減によりもたらされる家族との時間等、日々をこころ豊かなものにする“Mieleのある暮らし”を提案します。

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