ドイツのプレミアム家電ブランド・Miele(ミーレ)は、「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク 2019」を盛り立てる関連イベントとして、海外や日本の地方都市で活躍するシェフがお届けする「ラ・ターブル・ドゥ・ダイナースクラブ@ミーレ」を2019年7月~9月の期間中計8日間特別に開催いたします。 第1回目となる7月5日(金)、6日(土)のイベントでは、石川県より「ラ・クロシェット」の橋田祐亮シェフが登場。能登の土地や素晴らしい食材に魅せられて移住を決意したという橋田シェフが、能登の、素晴らしく新鮮な、野菜・海鮮やお肉などの食材を使って腕を振るい、2日間で計約80名の美食家の皆様の舌を魅了しました。
「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク 2019」の今年のテーマは「トレ・ボン!日本のテロワール」。土地の個性を活かした“和食材”を取り入れたフレンチをお楽しみいただきます。 「ラ・ターブル・ドゥ・ダイナースクラブ@ミーレ」の第2回目は、7月26日(金)、27日(土)に沖縄県「紺碧ザ・ヴィラオールスイート レストラン エタデスプリ」の渡真利泰洋シェフをお招きし開催いたします。 この期間のために特別にダイニング仕様へと姿を変えた空間で、シェフたちがMiele の調理機器を使い最高のフレンチをお客様に提供いたします。 8月以降も続々と開催を予定しており、8月開催予定の会の一般募集は7月29日(月)10:00より開始されます。
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