ドイツの高級家電ブランドMiele(ミーレ)の日本法人、ミーレ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:松原秀樹)は、インテリアにも調和するビルトイン調理機器「Generation 6000」シリーズの最後を飾る、全自動エスプレッソマシン(グラインダー式)「CVA 6800」(¥598,000/税抜)を、7月7日(木)より発売いたします。
■ あらゆるシーンで、極上のコーヒー体験を
本製品はグラインダー式の家庭用エスプレッソマシンとして、日本で唯一*のビルトインタイプ(組み込み式)のマシンです。キッチンの域を超え、リビングやゲストルーム、さらにはオフィスやホテルのVIPルーム等、どんな空間でも馴染む美しいデザイン性、機能、使いやすさを兼ね備えています。
ミーレの最新調理機器「G6000シリーズ」のワンピースである本製品は、単体ではもちろん、同シリーズの、ほかの調理機器と組み合わせることで、さらにその端正な美しさが際立ちます。 極限まで無駄を削ぎ落したデザインの中で目を引く、均整がとれたステンレスのラインは、組み合わせることでさらに美しく連なり、あらゆる住空間にエレガントな調和をもたらします(Fleet Design)。
豆から挽くグランインダー式のマシンで、豆の量、挽き方、抽出温度、蒸らし時間、ミルクの量など、好みに沿って細かい設定をすることが可能です (Personal Customize System)。 その組み合わせは100を優に超えて無限に広がり、使う人それぞれの“理想の一杯”を叶え、より豊かなカフェタイムを演出します。
さまざまな最先端の機能を兼ね備えた本製品の中でも、特筆すべきは、特許取得の “Auto Cup Sensor”。カップの高さに合わせて、自動で抽出口を調整。極上のクレマを冠したコーヒーをご堪能いただけます。
*2016年4月現在、当社調べ
関連ページ CVA6800 特設サイト
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