プレスリリース

『Generation 6000シリーズ』調理機器 全11機種 2015年6月25日(木) 販売開始

2015/05/15

ただひたすらに、最高を目指して。
究極のデザインと最先端の機能、ミーレのトップクラス調理機器群が遂に登場
『Generation 6000 シリーズ』調理機器 全11機種 2015年6月25日(木) 販売開始

ドイツの高級家電ブランドMiele (ミーレ) の日本法人、ミーレ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:松原秀樹) は、次世代モデル「Generation 6000」シリーズのビルトイン調理機器 全11機種を 2015年6月25日(木) より販売を開始いたします。

6年ぶりにフルモデルチェンジした Generation 6000 シリーズ。最上位モデルを含む今シリーズは、これまで日本市場向けには販売がなかった機器も加え、ミーレ・ジャパンにとって更なる進化にむけた新しい挑戦となります。

「品質」 「デザイン」 「サスティナビリティ」 「使いやすさ」 すべての面で “最上級” を目指し、 “Design for Life” をコンセプトに、近未来を彷彿させる洗練されたデザインに最新鋭の機能を搭載することで、キッチンの調理機器すべてをミーレ製品でコーディネートできるラインナップでご用意いたしました。

お客様からの要望にお応えし、従来のオーブンシリーズでは 2種 (電気オーブン、電子レンジ機能付きオーブン) をリニューアルすることでさまざまなニーズに対応。 また、最高の食生活を演出するために、Generation 6000 シリーズからは家庭用機器としては珍しいスチームコンビオーブン、ロッティセリ付き 90㎝ サイズオーブン、低温調理や保温が可能なグルメビルトインウォーマー、そして、卓上型スチームクッカーが新しく加わります。
そのすべてがシェフをもうならせる高機能でありながら、初心者でも簡単にプロの仕上がりを実現できる使いやすさを備えています。

Generation 6000 シリーズ コンセプト ~ Design for Life ~

デザインには、物の外観と、それを使用した時の満足感などの体験が含まれるとミーレは考えています。この原則をもとに新しいビルトインキッチン機器は作られています。
ミーレの次世代機器は、世界的レベルのデザイナーやエンジニアとともに、同じシリーズの各製品がフォルム、機能、素材を引き立てあい、デザインの一貫性をさらに究め、完璧なまでのフォルムを実現しました。
製品寿命として考える 「20年」 には、年齢はもちろん、ライフステージや生活環境、嗜好や料理の腕前など多くの変化が伴います。そのあらゆる変化を考慮し、ミーレはお客様の “より良い暮らしをデザイン” するために “Design for Life -人生のあらゆるシーンに、最高のクオリティを。” を、Generation 6000 のコンセプトにしています。


詳細は下記PDFをご覧ください。
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