プレスリリース

もはやKAJI-DAN(家事男子)は当たり前。妻よりもきれい好きを自負し、週末には掃除機がけも徹底的に。

2014/7/28

 ドイツの高級家電ブランド「ミーレ」の日本法人、ミーレ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:松原秀樹)は、ダストバッグ(紙パック)式キャニスター掃除機「Compact C2(コンパクトシーツ―)」から3機種を新発売に併せて、「もっと掃除が楽しくなるキャンペーン」を実施いたします。そこで、20歳以上の既婚男女を対象に「家事に関する意識・実態調査」を実施いたしました。

 その結果、家事に参加する男性が約6割を占め、行っている家事の内容は「食器洗い」「風呂場・トイレなどの水回りの掃除」「部屋の掃除(掃除機がけ・ぞうきんがけなど)」がトップ3となっている現状がわかりました。
 「週末・休日」に掃除機をかける男性は42.6%を占め、週末・休日に掃除する男性が多いことが浮き彫りになりました。
 「週末・休日に掃除機がけ」する男性のうち、「妻よりも自分のほうがきれい好き」と回答した方が過半数を超えました。また、「やるときは徹底的にきれいになるまで掃除する」と回答した方は女性よりも男性のほうが多く、意外にきれい好きでより徹底的に掃除することがわかりました。
 68.6%の女性が男性について「積極的に家事に参加してほしい」と強く望んでおり、家事をする男性のイメージも「気が利いて優しい」「頼りがいがある」が上位にあがるなど、家事をする男性は現代日本社会において、もはや常識になりつつあるといえる結果となりました。


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