プレスリリース

中南米およびメキシコの2018年ベストレストラン50で クリティバのマヌーが Miele One To Watch Awardを受賞

20181120

Miele One To Watch Awardは、既に発表された他の2つの賞に続く、ベストレストラン50 のリスト発表につながる賞

オーナーシェフであるマノエラ・マヌー・ブッファラは、10月30日火曜日、コロンビア、ボゴタのアゴーライベントセンターで開催される、第6回中南米およびメキシコのベストレストラン賞表彰式において、Miele One To Watch Award を受賞します。本日発表するは、既に発表された他の2 つの賞に続く、ベストレストラン50 のリスト発表につながる賞です。その一つが、メキシコシティーのレストラン、ニコス(Nicos)の2人のシェフ、マリア・エレナ・ルゴ・ツェルメーノ氏 およびジェラルド・バスケ・ルーゴ氏に授与されたダイナースクラブ®ライフタイム・アチーブメント賞。そしてもう一つがリマのレストラン、セントラル(Central)及びコイエ(Kjolle)のシェフ、ピア・レオン氏に授与されたジ・エリート®ウォッカ・中南米およびメキシコの最優秀女性シェフ賞です。

中南米およびメキシコのベストレストラン50 のグループエディター、ウィリアム・ドリュー氏は、「中南米およびメキシコのベストレストラン50 のファミリーにレストラン、マヌーを迎えることは光栄なことです。彼女のレストランはブラジルで最も有望な飲食店のひとつとして評判を得ています。特に、グルメの中心拠点であるサンパウロとリオデジャネイロから離れ、クリティバのレストランが表彰されたことは喜ばしいことです。」と述べています。

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