プレスリリース

「ラ・ターブル・ドゥ・ダイナースクラブ」がミーレ・センター表参道で特別開催!

2016/8/24

『ダイナースクラブ フランス レストランウィーク2016』 9月24日(土)~10月9日(日)

ドイツの高級家電ブランドMiele(ミーレ)の日本法人、ミーレ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:松原秀樹)は、ダイナースクラブ フランス レストランウィーク2016に協賛し、ミーレ・センター表参道にて、東京での”スペシャルダイニング”として「ラ・ターブル・ドゥ・ダイナースクラブ」を特別開催いたします。

ミーレは日本におけるフランス料理界を担う若手シェフを応援したいというダイナースクラブ フランス レストランウィークの思いに賛同し、当社最新のビルトイン調理機器を用いてシェフに最高のパフォーマンスを発揮して頂き、お客様に、ミーレで過ごす特別なひとときを体感いただきたいと考えています。
 期間中は、史上最年少で3つ星を獲得した世界的なフレンチシェフ アラン・デュカスをはじめ、日仏のフランス料理界で権威あるグランシェフから未来を担うシェフとして選ばれたディシープル(=後継者)シェフ 6名が10日間限定で特別メニューを提供いたします(予約制)。

ミーレ・センター表参道は、日本を代表する建築家・隈研吾氏が内装設計を手がけたモダン かつ洗練された空間。
 その空間美とミーレの技術が結集されたビルトイン調理機器、そして、未来の料理界を担う シェフたちの腕前を五感で味わえる10日間だけのスペシャルダイニングとなっています。


詳細は下記PDFをご覧ください。
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